神田 千鶴子(かんだ ちづこ)


主人公の近所に住む幼馴染のお姉さん。
何をやらせても絵になる天才さんで、その卓越した
手腕をもってして生徒会会長を務め、学校を裏で
支配している黒幕的女の子。

冷たいオーラを発していて周囲とは自然と距離を
作ってしまうが、弟分でもある主人公には
心を開いている。

明確に主人公と好意を確認しあって
付き合っているというわけではないが
ごくごく自然に時に恋人のような時に姉弟のような
非常に曖昧な関係を築き、居心地のいい距離感を
作って行動を共にしている。


〜STORY〜


「ちょっといいか?」

放課後、いつものように千鶴子姉ちゃんが私物化している生徒会室で授業の復習をしていると
良からぬ事を思いついたような顔をして僕を呼ぶ。

「どうかしたの?千鶴子姉ちゃん。」

「突然で何だがキミは野球拳を知ってるか?」

「え?あのジャンケンして負けた方が脱いでいくっていうゲーム?」

「ふむ、知っているか。
なら話は早い。今から野球拳をやらないか?」

「ウホッ!いい野球拳!!
いや、ちょっと待ってよ。ネタは古いし展開がテキトー過ぎるよ、千鶴子姉ちゃん。」

「まぁいいじゃないか。いいネタと男はいつまでも古びたりはしないんだ。
だから、さぁ、やろう。」

「ポカーン…」


そして、いつものよくわからない気まぐれから僕は千鶴子姉ちゃんと二人っきりの生徒会室で
野球拳をすることになった。







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